こんな経営者、経営幹部におすすめ

  • 社員のスキルや評価履歴を一元管理したい。
  • 評価用紙をペーパーレス化したい。
  • 社内の優秀な人材を発掘し、生産性を高めたい。

ダウンロードできる資料の概要

・カオナビの製品資料

京浜商事の事例

 1958年に創業した京浜商事は長年、総合卸問屋として事業展開していました。ここ数年、不動産、M&A、ホテルなどへと幅を広げるにつれて、総合商社として多様な人材が求められる中、社員の育成に課題を抱えていました。しかし、クラウド人材管理システムの「カオナビ」を導入したことで、緻密で客観的な人事評価がスピーディーにできるようになり、幹部候補の発掘にもつなげています。

 カオナビ導入前の京浜商事では、評価制度が確立されていませんでした。管理本部の今成勉さんは「社員がレポート用紙に手書きで労働状況を記し、1次評価者が手書きでフィードバックしていました。最終的には社長が確認しますが、中身を精査することなく、従業員の名前だけを見て判断することも少なくありませんでした。その結果、ボーナス査定に不満が多発することもありました」と振り返ります。

 カオナビを導入してからは、管理職と一般社員それぞれの評価制度を作りました。評価項目を8段階ほど設定し、自己評価をつけてもらったうえで、1~3次評価者がつけた点数の平均点で査定しました。

 京浜商事は流通倉庫やホテルなど、拠点が複数ある事業を展開しているため、誰がどんな働きをしているのか見えにくいという難点もありました。カオナビの基本機能であるPROFILE BOOKで社員のプロフィールや働きぶりを登録し、経営陣が日常的に見るようにしました。今成さんは「名前は覚えていなかったけど優秀な働きをするという人材が、浮かび上がってくるようになりました」と言います。

 手書きの評価シートだった頃は、人事評価の結果集計などに2カ月かかりましたが、カオナビ導入後は約10分の1の1週間足らずで作業できるようになりました。カオナビはタブレットやスマートフォンにも対応しているため、外回りが多い営業系の社員でも、外出先から自己評価を入力できるようになりました。

 京浜商事では、カオナビを幹部候補の発掘にも利用しています。今成さんは「Aランク以上の評価が過去5回続いた社員を対象に、経営上のトラブルにロールプレイング方式で対応するeラーニングの研修を受講してもらうようにしました。この研修に合格した社員が、幹部研修を受けることができる仕組みになります。カオナビは、組織改革に欠かすことのできないツールです」と話しています。

京浜商事の概要

 1958年創業。本社は横浜市神奈川区。総合商社として大手の菓子メーカーや飲料メーカーと取引しているほか、不動産やホテルなどへと事業を拡大しています。従業員数は125人。

ダウンロードできる資料の概要

・カオナビの製品資料