サッカー日本代表の長友佑都選手(34)が28日、鈴廣蒲鉾(かまぼこ)本店(神奈川県小田原市)の「鈴廣かまぼこ大使」に就任し、小田原市で記者会見した。2022年ワールドカップ(W杯)に向け、「かまぼこの魚肉たんぱくをしっかり食べ、高みをめざす」と宣言した。

 会見で長友選手は、昨年から住むフランスにかまぼこを取り寄せ、わさびじょうゆや炒め物で毎日食べていると説明。「試合と練習後のプロテインの代わりになる。かまぼこを食べ始め、コンディションがどんどん上がっている」と力説した。

 鈴廣は長友選手の専属シェフとともに開発した「フィッシュ・プロテインバー」を新発売し、「1本で15グラムのたんぱく質を摂取できる」とPR。欧州風の味でタコ、キンメダイ、ホタテ入りのバー3種がある。長友選手は「三つともおいしく、僕はタコが一番好きです」と薦めた。(村野英一)=朝日新聞デジタル掲載2021.06.28