目次

  1. 台風15号の進路
  2. 東海道新幹線の折り返し理由
  3. 東海道新幹線、いつ再開?

 台風15号は、24日午前6時45分時点で、静岡県の御前崎の南南西約100kmにあり、1時間に約15kmとゆっくりとした速度で北東へ進んでいます。中心の気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m、最大瞬間風速は25mとなっています。午前9時ごろに温帯低気圧に変わりました。

 降り続く大雨の影響で、静岡県内の一部地域では土砂災害警戒警報が発令されており、今後の気象状況には引き続き警戒してください。詳しくは気象庁の公式サイトで確認してください。

 東海道新幹線は23日から東京―三島間と名古屋―新大阪間で折り返し運転をしてきました。理由は台風による大雨です。具体的には以下の通りです。

  • 降り続いた雨により、土壌雨量指数が規制値に達した影響
  • 富士川の水位が規制値を超えている影響

 JR東海が公式サイトで公表した24日の新幹線の始発から正午まで、山陽新幹線との直通運転を取りやめ、東京駅~三島駅間、名古屋駅~新大阪駅間で折り返し運転をしてきました。

 10時30分ごろに博多、新大阪行きの再開計画を明らかにしました。JR東海によると、それまで運転を見合わせている区間の設備点検をしているといいます。

◆東海道新幹線と山陽新幹線との直通運転については、次の列車より再開する計画です。
《下り列車》
・のぞみ31号(東京駅12:09発)
《上り列車》
・のぞみ26号(博多駅11:39発)

◆東海道新幹線完結(東京駅~新大阪駅間)については次の列車より再開する計画です。
《下り列車》
・のぞみ227号(東京駅12:00発)
・ひかり511号(東京駅12:03発)
・こだま725号(東京駅12:27発)
《上り列車》
・のぞみ224号(新大阪駅11:57発)
・ひかり650号(新大阪駅12:18発)
・こだま724号(新大阪駅11:54発)

東海道・山陽新幹線運行状況(JR東海の公式サイト)