目次

  1. QR(Quick Response)コードとは
  2. Windows11でQRコードを読み込む方法
    1. 内蔵カメラでQRコードを読み取る方法
    2. アプリでPC画面上のQRコードを読み取る方法
  3. Windows10でQRコードを読み込む方法
  4. カメラが起動しない場合(Windows10・11)
  5. EdgeやChromeでQRコードを生成する方法

 開発元のデンソーウェーブの公式サイトなどによると、QRコードとは、Quick Responseの略称で、1994年に開発した2次元コードを指します。

 小さなスペースに表示が可能、汚れ・破損に強いといった特徴があり、URLを入力せずに、読み取るだけでサイトに遷移できるため、バーコード決済やSNSの友達追加、様々な印刷物などに活用されています。

 スマホには、QR読み取り用アプリが搭載されていることが多いのですが、今回はPCで読み取る方法を紹介します。

 Windows11でQRコードを読み込む方法について、内蔵カメラを使う方法と、アプリを使う方法を紹介します。

 内蔵カメラを搭載しているWindows11パソコンでスマホや印刷物のQRコードを読み取る方法から紹介します。

  1. タスクバーのWindowsアイコンから[すべてのアプリ]>[カメラ]を起動
  2. 右カラムから[バーコード]を選択
  3. QRコードをカメラの前に置くとURLが表示される
Windowsアイコンから[すべてのアプリ]>[カメラ]を起動し[バーコード]を選択する
Windowsアイコンから[すべてのアプリ]>[カメラ]を起動し[バーコード]を選択する

 もし、[バーコード]が見つからない場合は、[カメラ]の[設定](歯車のアイコン)から[関連設定]をクリックし、[新しい試験段階の機能を試す]をオンにしてみてください。

[バーコード]が見つからない場合は、[カメラ]の[設定](歯車のアイコン)から[関連設定]をクリックし、[新しい試験段階の機能を試す]
[カメラ]の[設定](歯車のアイコン)から[関連設定]をクリックすると出てくる[新しい試験段階の機能を試す]

 アプリでQRコードを読み取りたい場合、たとえば、Microsoft Storeにある「バーコード マネージャー for Windows」などが活用できます。

 タスクバーのWindowsアイコンから[すべてのアプリ]>[Microsoft Store]を選択し、検索窓でバーコードマネージャーと打ち込むと探せます。

バーコードマネージャー
Microsoft Storeにあるバーコードマネージャー

 バーコードマネージャーを起動し、アプリ左下の範囲指定のボタンをクリックし、QRコードを範囲指定するとQRコードが読み込まれます。

バーコードマネージャーを起動し、アプリ左下の範囲指定のボタンをクリックし、QRコードを範囲指定するとQRコードが読み込まれる
バーコードマネージャーを起動し、アプリ左下の範囲指定のボタンをクリックし、QRコードを範囲指定するとQRコードが読み込まれる

 バーコードマネージャーのほかにも、QRコードを読み込むアプリはありますので、Microsoft Storeで探してみてください。

 Windows10でQRコードを読み込むには、Windows10に対応したアプリを使用してください。たとえば、Microsoft Storeには、QRコードスキャンなどがあります。

 Windows でカメラが動作しない場合は、Microsoftヘルプによると、最近の更新後にドライバーがなくなっている可能性があります。

 また、ウイルス対策プログラムによってカメラがブロックされている、一部のアプリでカメラへのアクセスが許可されていない、使用するアプリに問題があるなどの可能性もあるといいます。

 WebブラウザのMicrosoft EdgeやGoogle Chromeは、QR コード生成機能を組み込んでおり、表示しているページのQRコードを以下の手順で作成できます。

  1. QRコードにしたいWebサイトを表示する
  2. Webページの空白の領域を右クリックし[このページのQRコードを作成]をクリック
  3. QRコードが表示されるので、QRコードへのリンクを共有したり、画像としてダウンロードしたりできます
Webページで右クリックすると[このページのQRコードを作成]が現れる
Webページで右クリックすると[このページのQRコードを作成]が現れる
Edgeで作成されたQRコード(左)、Chromeで生成されたQRコード(右)
Edgeで作成されたQRコード(左)、Chromeで生成されたQRコード(右)