【終了しました】あわずさんと考える「お盆に家族で家業の話をしよう」
家業を継ごうかどうか迷っている後継ぎのみなさんへ。親と家業について話せますか？ 話題にあがらない、そもそも何から聞けばよいか分からない人もいるかもしれません。お盆で実家に帰省する時がチャンスです。28歳で急に家業を継ぐことになり、その経験をもとに後継ぎの相談を受けている粟津佑介（あわず・ゆうすけ）さんと一緒に「家業についての話し方」を考えてみませんか？
イベントスケジュール
8月13日（木）19:00から１時間程度を予定しています。参加者のみなさんと話し合いたいテーマは次の通りです。
- 粟津佑介さんの事業承継ストーリーの紹介
- 粟津さんや参加者とディスカッション「親と家業の話し方」
※ツギノジダイの会員限定の無料オンラインイベントです。会員登録いただくと、申し込みページが閲覧できます。ディスカッションの内容の一部は後日記事で紹介させていただきますが、原則、発言者を特定できない形とさせていただきます。
↓ここから続き
登壇者
粟津佑介（あわず・ゆうすけ）
1988年3月、祖父の代から続く建設会社「粟津工務店」の３代目として生まれた。父ががんで死去。28歳で借金１億円の家業を継ぐ。2年間で年商3億円にV字回復させた。ムクヤホームCEO。Twitter（@awazoo301）で家業に関する悩みを聞いている。
申し込みはこちらからお願いします。
※zoomウェビナーで開催します。申し込みページから事前の登録をお願いします。
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