【終了しました】Slackの日本代表に公開インタビュー
社内のコミュニケーションや情報共有のためにチャットツールを取り入れる中小企業が増えています。経営スタイルや働き方はどう変わるのでしょうか。2021年1月21日18時からSlack Japanの佐々木聖治日本法人代表にオンラインで公開インタビューし、今後の経営のあり方に迫ります。
ツギノジダイで中小企業の経営者や後継者に取材を進めるなかで、Slackなどチャットツールを社内で導入する例はよく聞きます。ただし、中小企業はITベンチャーと比べると、社員の年齢層が幅広く、ITツールを社内で普及させる工夫も必要です。
そこで、これまでに取材した後継者からヒアリングした課題をもとに佐々木さんに相談しようと考えています。
- チャットツールは働き方改革に役立つのか
- ITを使ったコミュニケーションで気を付けるべきこと
- 組織運営にどう影響するのか
- 経営者はどう活用すべきか
聞きたい質問、悩みも当日まで募集しています。また、インタビュー動画をリアルタイム配信するツギノジダイのFacebookグループでも当日、質問することができます。
＜佐々木さんのプロフィール＞
2018年2月からSlack Japanのカントリーマネジャーに就任し、日本の事業責任者および代表としてSlack Technologies, Inc.の地域事業統括及び日本での拡大展開を指揮する。
Slack入社以前は、米SuccessFactors, Inc.の日本法人社長を経て、約５年間にわたりSAP Japan株式会社にて、人事人財ソリューション事業統括本部長としてSAP SuccessFactorsビジネスの日本市場における急成長を牽引した。また、米セールスフォース・ドット・コムの日本法人にて、エンタープライズビジネス部門の戦略アカウントマネジャーとして営業の経験も有する。
米ワシントン大学にて国際経営学の学士号を取得。
＜参加方法＞
Facebookグループ「ツギノジダイBASE」で配信します。ご参加と佐々木さんへのご質問、お待ちしています。
