目次

  1. きっかけとなる投稿は
  2. 多くは、別の会社を経験することに賛同
  3. いったん別の会社に入るうえでの注意点
  4. 家業にそのまま入った場合は?
  5. ほかの意見を知るには
  6. バディ制度への参加募集

 家業に入る前に、大企業やベンチャーで働いたり、家業と関わりのある会社で修業したり、家業にそのまま入社したりと後継ぎには様々な選択肢があります。

 そこで、2月4日に「家業を継ぐ前に別の会社で働くべき?」と題して意見を募集しました。

 すると、60件を超える意見が寄せられました。なお、このテーマに正解があるわけではありません。しかし、それぞれの投稿から、後継ぎたちが学んだことが窺い知れます。

 集まった投稿の多くは、家業に入る前に別の会社を経験することに賛同した意見でした。

 ただし、別の会社に入社するうえで、注意する点もあるようです。

 ストレートで家業に入ったのは、創業130年老舗工具箱メーカー「リングスター」後継ぎの唐金祐太さん。若いうちに家業に入るメリットを挙げています。

 唐金さんは、まず家業が取り組んできた歴史を尊重するところから始め、いまは社長である父とも食事をともにしながら良好な関係を築いているといいます。そのうえで、新規事業であるアウトドアブランド「Starke-R」を立ち上げ、アウトドア業界へ着実に浸透を図っています。

 寄せられた意見は、Twitterのモーメントにまとめています。このほか、元の投稿の引用リツイートからも読むことができます。

 ツギノジダイでは、中小企業の後継ぎたちの経験や考え方をお互いにシェアできる「バディ制度」を始めます。ツギノジダイの「バディ」に対して優先的に月1回程度、一つのテーマを共有しますので、自分の意見を投稿してください。

 「バディ」には、次の6人が登録しています(2月16日時点、五十音順)。

 投稿は、Twitterのモーメントへの集約や記事への引用に活用させて頂きます。希望される方は、ツギノジダイのTwitterアカウントのDM(ダイレクトメッセージ)にバディ参加希望とお寄せください。

 個人や家業がわからない匿名アカウントでの参加はできない場合があり、「バディ」をお願いする方には、編集部から連絡いたします。参加希望にはお応えできない場合もありますので、ご了承下さい。