DXとは

 DXとはもともと「ICTの浸透により人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」ことを指します。スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に提唱した概念です。

 おなじみのAmazonに代表される書籍、それから広告や小売だけでなく、タクシー(例えばUber)、宿泊サービス(例えばOYO)といった分野で、業界歴が浅くても、データを分析する強みを生かして急成長する例が出てきました。

 その理由として、デジタル機器や通信料などの費用が大幅に下がって普及しやすくなった一方で、ビジネス環境としてデジタル技術を活用したイノベーションを起こしやすい環境が整ってきたことがあります。

経営者が抱えるDXの課題

 しかし、国内の企業では、経営者がDXと向き合って業務改善を望んでも、社内システムが複雑化・ブラックボックス化など、なかなか進められないという声が多いことも事実です。

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