目次

  1. SNS運用の計り知れない効果
  2. 炎上につながる運用方法とは
    1. インパクトを狙った過激な投稿
    2. 誤爆投稿
    3. 表現を誤る
    4. 不正確な情報の発信
    5. 権利やプライバシーの侵害
    6. タイミングを考慮しない投稿
    7. 運用担当者と会社のズレ
    8. 乗っ取り・なりすまし
  3. 運用ガイドラインの作成
    1. アカウントの基本方針
    2. SNSの利用目的
    3. 運営メンバーと承認フロー
    4. 緊急対応時のフロー
  4. SNS活用を成功させるために

 皆様の会社はSNSを使って、情報を積極的に発信しているでしょうか。最近は、ツイッターやインスタグラムなどのSNSに公式アカウントを作成して発信する企業が増えています。商品の認知拡大やイメージアップ、採用活動など、活用には様々な目的が考えられます。

 最近では、横浜のタクシー会社がTikTokに年配の幹部男性のダンス動画を投稿して人気を博しました。本業とダンスは全く関係が無くても、会社のイメージアップにつながり、実際に求職者も乗客も増えたようです。

 良い商品を持ちながら知名度に難があった企業が、SNS発信をきっかけに人気に火がつくなど、会社の規模や業種、業態、知名度に関わらず、SNS運用には計り知れない効果が期待できます。しかも無料で使えるため、中小企業がSNSを活用しない手はないでしょう。

 しかしSNSの公式アカウントさえ開設すれば、どの企業でも自然に人気となり、広告宣伝効果があるかというと、そんな甘いものでもありません。

 「フォロワーが増えない」、「人気アカウントのようにユーモアたっぷりの投稿ができない」。企業のSNS運用は思い通りに進まないことも多いのではないでしょうか。だからと言って、より多くの人の目を引こうと行き過ぎた内容を投稿すると、炎上につながってしまいます。

 今回は企業のSNS活用の「影」の部分に目を向け、運用にあたって気をつけるべき八つのリスクについて順を追って紹介し、リスクを軽減するためのノウハウについても詳しく解説していきます。

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