目次

  1. 学生起業が原体験。そしてリクルートへ
  2. アメリカで流行中「サブスクボックス」に着目
  3. 大切なのは「体験を売ること」と「内製化にこだわること」
  4. 日本のならではの魅力を、もっと海外へ伝えたい

大手企業のリクルートを経て、2015年にサブスクリプション(サブスク)型の越境ECサービスを立ち上げた近本あゆみさん。設立してわずか6年で、売上高40億円を超える企業に成長した理由や、日本の文化を海外へ届ける思いについて話を聞きました。

近本さんは大学時代、5〜6人の友人が立ち上げた、女性向けのファッションコンテンツを提供する会社に参加していたそうです。

大学生自身が企画から編集まで一貫して担う事業のなかでも、近本さんはECサイトの編集長として事業をいちから創る役目を担当。

 

この経験から「漠然ではあるけれど、将来は起業してみたい」という思いを抱くようになったそうです。

インタビューに答える近本あゆみさん

「当時、学生が起業することが流行っていて、その流れで仲間とビジネスを始めてみたんです。ただ、今と違って大学を卒業して就職もせずに起業家になるというロールモデルが少なかった。そこで、就職を視野に入れつつ企業を探していくなかで、“起業家輩出企業”を掲げていたリクルートに興味を持ったんです」

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