目次

  1. スキャンツール(外部故障診断装置)とは
  2. スキャンツール補助事業の概要
    1. 補助対象となる事業者
    2. 補助概要
    3. 補助対象機器・研修
    4. 申請期間
    5. 申請に必要な書類
    6. 申請方法

 スキャンツールとは、自動車の装置が正常に作動しているかを自動車に接続して診断する「外部故障診断装置」です。この装置を用いて故障を発見し、必要な整備を行います。

 国土交通省は、自動車整備技術の高度化と事故防止のため、自動車整備事業者向けに、スキャンツールの導入を支援します。

 自動車整備事業者(電子制御装置の認証を受けていない場合は、今後認証を申請する予定がある事業者)

 今回の補助事業では、以下の2種類の補助が用意されています。2024年4月1日以降にスキャンツールなどを購入、または研修を受講した費用が対象です。1事業場当たり16万円(設備費:15万円、研修費:1万円)が上限となっています。

一定の要件を満たすスキャンツール(構成品であるPCなどを含む)を購入する経費の一部を補助 補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:15万円
スキャンツール活用のための研修の受講費の一部を補助 補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:1万円

 補助事業の事務を行うTOPPANのサイトから、補助対象となる機器と研修の一覧を確認できます。

 申請期間は以下の通りです。予算がなくなり次第終了となります。

  • 開始:2025年3月31日(月)10:00
  • 終了:2026年1月30日(金)17:00

 以下から必要な書類を作成・取得し、申請します。

  • 経費使用明細書(スキャンツール/研修)
  • 優先採択に必要となる書類(補助金優先採択を希望する場合)
  • 経費使用明細書
  • 認証書
  • 自動車整備士である証明
  • 現在事項全部証明書の写し(発行後3か月以内のもの)
  • 住民票の写し(発行後 3か月以内のもの)または自動車運転免許証の写し
  • 直近の給与明細や名刺等
  • 補助対象経費に係る請求書の写し
  • 補助対象経費に係る領収書の写し
  • 補助対象機器の写真
  • 研修受講証明書等
  • 研修受講費の支払を証する書類(領収書等)の写し
  • 振込先の必要事項(口座名義人、金融機関名、支店名、預種目、口座番号)がわかる書類

 補助事業の事務を行うTOPPANのサイトから申請します。