スキャンツール補助事業、2025年3月末から申請受付 研修費も対象

国土交通省は、自動車整備技術の高度化と事故防止のため、事業者に向けてスキャンツールの導入を支援します。この制度は、最新の自動車電子制御システムの診断・修理に必要なスキャンツールの導入費用の一部を国が負担するもので、最大で16万円の補助が受けられます。この記事では、申請期間や対象条件、申請方法などを紹介します。
国土交通省は、自動車整備技術の高度化と事故防止のため、事業者に向けてスキャンツールの導入を支援します。この制度は、最新の自動車電子制御システムの診断・修理に必要なスキャンツールの導入費用の一部を国が負担するもので、最大で16万円の補助が受けられます。この記事では、申請期間や対象条件、申請方法などを紹介します。
スキャンツールとは、自動車の装置が正常に作動しているかを自動車に接続して診断する「外部故障診断装置」です。この装置を用いて故障を発見し、必要な整備を行います。
国土交通省は、自動車整備技術の高度化と事故防止のため、自動車整備事業者向けに、スキャンツールの導入を支援します。
自動車整備事業者(電子制御装置の認証を受けていない場合は、今後認証を申請する予定がある事業者)
今回の補助事業では、以下の2種類の補助が用意されています。2024年4月1日以降にスキャンツールなどを購入、または研修を受講した費用が対象です。1事業場当たり16万円(設備費:15万円、研修費:1万円)が上限となっています。
一定の要件を満たすスキャンツール(構成品であるPCなどを含む)を購入する経費の一部を補助 | 補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:15万円 |
スキャンツール活用のための研修の受講費の一部を補助 | 補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:1万円 |
補助事業の事務を行うTOPPANのサイトから、補助対象となる機器と研修の一覧を確認できます。
申請期間は以下の通りです。予算がなくなり次第終了となります。
以下から必要な書類を作成・取得し、申請します。
補助事業の事務を行うTOPPANのサイトから申請します。
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