移動した3つの祝日

 内閣官房によると、2021年に限り移動した祝日は次の3日です。

  • 海の日…7月の第3月曜日→7月22日(木)
  • スポーツの日…10月の第2月曜日→7月23日(金)
  • 山の日…8月11日→8月8日(日)

 目的は、東京五輪による都心の混雑を回避することです。祝日の移動により東京五輪の開会式(7月23日)の前後が4連休、閉会式(8月8日)の前後が3連休となります。

 移動前に祝日だった日は平日になるため、注意が必要です。祝日を移動するための「平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律」は2020年11月に成立、12月28日に施行されたため、手元の手帳やカレンダーが対応できていない可能性があります。

2021年のカレンダー。祝日の移動に未対応の場合はあらかじめ書き込んでおくと便利だ

2021年の祝日

 法改正を受けた2021年の祝日は次の通りです。

  • 元日……1月1日 (金)
  • 成人の日……1月11日(月)
  • 建国記念の日……2月11日(木)
  • 天皇誕生日……2月23日(火)
  • 春分の日……3月20日(土)、振替休日なし
  • 昭和の日……4月29日(木)
  • 憲法記念日……5月3日(月)
  • みどりの日……5月4日(火)
  • こどもの日……5月5日(水)
  • 海の日……7月22日(木)
  • スポーツの日……7月23日(金)
  • 山の日……8月8日(日)
  • 振替休日……8月9日(月)
  • 敬老の日……9月20日(月)
  • 秋分の日……9月23日(木)
  • 文化の日……11月3日(水)
  • 勤労感謝の日……11月23日(火)

3連休以上は計6回

 祝日の移動により、2021年の3連休以上は次の6回になります。一方で、6、10、12月は祝日がありません。ゴールデンウイークは4月29日(木)が祝日のため、4月30日を休むとまとまった休みをとることができます。

  • 1月1日(金)~3日(日)
  • 1月9日(土)~11(月)
  • 5月1日(土)~5日(水)
  • 7月22日(木)~25日(日)
  • 8月7日(土)~9日(月)
  • 9月18日(土)~20日(月)

「飛び石」連休は5回

 平日を1日休めば4連休以上となる「飛び石」連休は、上記のゴールデンウイークを含めると5回あります。

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