目次

  1. 4月25日から開始した「離乳食の無償提供」
  2. SNSでは否定的な声も
  3. スープストックトーキョーの見解

 スープストックトーキョーの公式サイトによると、「世の中の体温をあげる」という企業理念を掲げてきたスープストックトーキョーは「Soup for all!」という食のバリアフリーの取り組みを進めてきました。

 これまでの取り組みとして次のような活動があったといいます。

  • グルテンフリーや、ベジタリアン対応スープの販売
  • ハラル商品の開発(現在は終売)
  • 咀嚼が困難な方にも外食時のサポートができるよう、咀嚼配慮食サービスの開始
  • コロナ禍での医療従事者への食事の無償提供

 「離乳食後期の全店無料提供」は、この取り組みの一環で、子連れという理由で外食店での飲食をためらう人の助けになればとして、一部店舗が始めた活動を全店に展開することにしたといいます。

 スープストックトーキョーの取り組みに対し、Twitterでは好意的な受け止めも多かった一方で、子連れの客が増えて、店内が狭くなることへの不快感や、子連れ層のみを優遇するのではないかとして不満を示す意見もありました。

 これに対し、スープストックトーキョーは「お声を受けてからの発言を控えておりましたのは、私たちの存在意義について想いを巡らせ、考えを深めていたからです」として、26日になって以下のような見解を公式サイトで公表しました。

 この見解は、謝罪ではなく、なぜ離乳食の無償提供を始めようと思ったのかを伝える内容となっています。

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