目次

  1. まん延防止等重点措置の対応
  2. 追加された感染防止対策の留意点

 まん延防止等重点措置とは、地域の新型コロナの感染状況に応じて、期間・区域、業態を絞った措置ができる仕組みです。厚生労働省によると、まん延防止等重点措置の措置区域では、次のような対応が取られます。

  • 20時までの時短要請や5000人を上限とするイベント制限
  • 20時以降、飲食店等に出入りしないよう住民に要請する
  • 飲食店に換気、アクリル板の設置等を求め、見回りをする
  • 飲食店などで、カラオケ設備の利用自粛を要請する
  • 不要不急の外出・移動の自粛や、混雑をさける行動を要請する
  • 「出勤者数の7割削減」も含め、在宅勤務を働きかける
  • 高齢者施設の従業者などへの検査を実施する
  • 工場などリスクの高い場所での重点的なモニタリング検査
  • 病床や宿泊療養施設の居室を計画上の最大に移行

 このうち、2021年4月1日付で飲食店などに求める措置として、従来の換気に加え、「飛沫を遮ることができる板などの設置」や、「客同士の適切な距離の確保」が加わりました。守らない店は過料の罰則対象になりますが、留意点があります。

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