【動画(後編)】若手宮司はなぜ穏田神社を継いだのか 人と人を結ぶ拠点へ
東京の渋谷と原宿の真ん中に400年以上続く穏田神社。宮司の船田睦子さんは急きょ父の後を継ぐことになりました。移り変わりの激しい土地で、地域と人をつなぐためにどんな活動をしているのでしょうか。ムクヤホーム3代目社長の粟津佑介さんがインタビューしました。
東京の渋谷と原宿の真ん中に400年以上続く穏田神社。宮司の船田睦子さんは急きょ父の後を継ぐことになりました。移り変わりの激しい土地で、地域と人をつなぐためにどんな活動をしているのでしょうか。ムクヤホーム3代目社長の粟津佑介さんがインタビューしました。
動画の前編では、宮司の船田さんに案内されて、穏田神社の境内を巡りました。後編では、社殿の中に入り、神事について解説してもらいながら、なぜ宮司を継いだのか、地域とどのように関わっていくのかについて粟津さんが船田さんにインタビューしました。
穏田神社の公式サイトによると、美容や技芸上達、夫婦円満の神社として知られています。詳しい創建は定かではありませんが、穏田と呼ばれたこの地の産土神として古くより信仰されてきたといいます。
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境内へと続く第一鳥居(穏田神社提供)
社殿(穏田神社提供)
宮司・船田睦子さん(穏田神社提供)
狛犬(穏田神社提供)
社殿の外観(穏田神社提供)
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