目次

  1. 入社時点で友人関係は終了
  2. 社長の右腕が友人の方が良いのは「後継ぎの味方」だから
  3. エアコンなしの事務所でも…会社の成長を約束
  4. 事業が軌道に乗った後の将来は
  5. 入社してくれる友人の見つけ方

 事業承継の前後で旧友に入社してもらうべきか否か。目の前の課題解決に一緒に取り組める一方、友人関係に仕事を持ち込んでしまうので関係が壊れやすいといったリスクも考えられます。

 Twitterで投稿したところ、村井さんから次のようなコメントが届きました。

 村井さんは、バイクパーツ、自転車パーツの販売を手がける家業「日本モーターパーツ」の3代目として事業承継する一方で、カスタムジャパンを立ち上げたのが2005年。カスタムジャパンの梶岡武司取締役は創業の10年ほど前に音楽を通じて知り合った友人だそうです。

 「音楽とは具体的にはDJです。当時、DJカルチャーはニッチな世界でした。そんな世界でのつながりでしたのでより親交が深まりました。堅実な金銭感覚や部屋の整理整頓、働くことへの誠実な基本姿勢を身近で見ていたので、人間的にとても信頼していました。さらに、梶岡さんが自動車整備の学校を卒業しており整備士免許を所有しており、新卒で有名な自動車販売店に就職したという背景も大きかったと思います」

 詳しく聞いてみることにしました。

―社長の右腕は友人の方がよい理由について教えてください。

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